放課後等デイサービスとは

放課後等デイサービスは児童福祉法に位置づけられた福祉サービスです。
児童福祉法抜粋この法律で、放課後等デイサービスとは、学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)第一条 に規定する学校(幼稚園及び大学を除く。)に就学している障害児につき、授業の終了後又は休業日に児童発達支援センターその他の厚生労働省令で定める施設に通わせ、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与することをいう。(児童福祉法第六条の二の二)
原則、6歳~18歳の幼稚園、大学を除く、小学校、中学校、高等学校に通っている児童が対象です。